Keiplorer16を飛ばしてみて、この機体の胴体が長いように見受けられたため、胴体を50mm短くすることにした。あわせて、ペグを換えてみた。

バルサ製ですから、簡単に改造できる。

Keiplorer16と同様なじペグを組み込む。

胴体が短い方が、バランスがよいように見受けられる。

1500ｍｍスパンのSAL機を作ってみました。

飛ばしてみて、水平尾翼の取り付け位置は上側の方がよいように思えたので、改造してみました。