タイトボンドをフィレット状にリブに塗布して補強する。この目的は、リブをサンディングする時、サンディングに耐えるように補強しておくことです。

リブをサンディングした後、翼を組み立てる。（リブのサンディングは屋外で行う）

中央部の接続です。　ノックピンが入る場所と胴体とのスクリューとめする場所には、接着剤を塗布しないようにする。

Keiworks17と18の翼組立は、同時に行った。

ノックピンは、カ−ボンロッド(5.0mm)を使用する。

瞬間接着剤で固定する。　なお、最終的にはマイクログラスを貼って補強する。

翼固定ナットを組み立てる。これは、バレルナット（シリンダーナットともいう）化して、パイプの中に接着する。

胴体側の受けを取り付ける。

左翼には、航空ベニヤ1.0mmを接着する。