Cockpit SX
基本操作 1

(Feb. 2012)

スイッチは、他の会社のプロポと違って下向きでONとなります。この向きはフェルセーフを考慮しています。

プログラムの選択は、3-D Digi-adjustor「以下、ボタンという。」を押すか回すかで行います。

次に実際の使い方を紹介する。

これから紹介する画面は、EASYタイプ(エンジン機とグライダー兼用)を基本とし、GLIDERタイプを補足していく予定です。

警告表示

エンコンスティックをUPしておいて電源を入れると次の警告表示となる。この様になった場合、エンコンスティックを下げて通常画面に切り替える。

警告表示
通常画面

(EASYタイプ)

電源ON時のボタン同時押し

送信機のレンジチェックと受信機とのバインドに使用します。

Loww Power
Bind

(バインドは、この画面でボタンを押すことにより開始となる)

France Mode

0表示: OFF
1表示: ON
(0表示のままとする)

電源ON後のボタン回し

タイマー、テレメトリー情報、メニュー表示を行う。

通常画面

時計方向にボタンを回す。

タイマー 1
タイマー 1
タイマー 2
タイマー 2
オペレーション時間
(作動合計時間)
オーナー名
バージョン情報

(Ver. 3.08)
テレメトリー情報
(アドレス 0)
テレメトリー情報
(アドレス 1)
テレメトリー情報
(アドレス 2)
テレメトリー情報
(アドレス 3)
テレメトリー情報
(アドレス 4)
テレメトリー情報
(アドレス 5)
テレメトリー情報
(アドレス 6)
テレメトリー情報
(アドレス 7)
ボタンを元に戻して通常画面を表示させる。
左にiいっぱい回すとメニュー画面に切り替わる。
(左に回すとメニュー画面に切り替わる)

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Last Update 2/29/2012