Cockpit SX
最適化

(Feb. 2012)

送信機の最適化のため、右側スティックのラチェット化を行う。。

裏カバーをあけるため、通常型ドライバーを購入した。参考まで、L型のトルクドライバーが付属しているが、使いづらいため!

7本のスクリューを外す。

バッテリーは、6セル1800mAです。

続いて右側のスティックをラチェット化させます。

最初にセンタリング用の調整スクリューを時計方向に締めてスプリングを無効にさせます。

続いて、2本のスクリューを時計方向に締めてクリック感を与えて完了とする。

スクリューを締めこんだ状態。

実際は、裏カバーを外さなくともできます。今回は確認のため行いました。

続いてスティックの交換を行う。

参考まで、オンボード用のロングスティックを取り付けた状態です。

最終的には、アルミ削りだしのものに交換した。

これで、送信機の最適化が完了となる。

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Last Update 2/11/2012