AURORA 9X
for Xplorer2
セッティング 1
(Jun. 2013)
Xplorer2用 Aurora9X のセッティングを紹介します。 |
チャンネル
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割り当て
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入力デバイス
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注記
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Ch 1
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AILE (
L/H エルロン)
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J1 (ジョイスティック 1)
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-
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Ch 2
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ELEV ( エレベーター)
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J3 (ジョイスティック 3)
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-
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Ch 3
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AILE2 (
R/H エルロン)
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J1 (ジョイスティック 1)
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-
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Ch 4
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RUDD ( ラダー)
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J4 (ジョイスティック 4)
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-
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Ch 5
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FLAP (R/H フラップ)
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LT
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フラップトリム
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Ch 6
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FLAP2 (R/H フラップ)
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LT
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フラップトリム
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Ch 7
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THRO (スロットル)
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J2 (ジョイスティック 2)
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バタフライ用
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Ch 8
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AUX2
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CT
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スイッチ仮設定
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Ch 9
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AUX3
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RT
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スイッチ仮設定
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チャンネルの割り当ては、2エルロン・2フラップの初期設定を使用する。 |
「フライトモード設定」 |
初期設定のフライトモード スイッチの割り当てを次のように変更する。 |
今回は、親指によるランチモードの解除を試してみる。 |
初期設定の5フライトモードの「LANDING」を削除する。(削除すると他のフライトモードが繰り上がる) |
ランチモード: スイッチ G を使用する。 |
サーマルモード: スイッチ E ( 手前側 )を使用する。 |
スピードモード: スイッチ E ( 奥 側 )を使用する。 |
「サーボ位置決め」 |
サーボの回転方向を設定した後、サブトリムを使って、サーボホーン位置を合わせる。 |
「エルロンの設定」 |
エルロンの作動量が大きいので、D/Rを使って減らしてからEPAを使って設定する。 |
「ラダー・エレベーターの設定」 |
エレベーターとラダーも作動量が大きいので、EPAを使って減らしてからD/Rを使って設定する。 |
最終的にラダーの作動量を±10.0mmにするため、70%→90%に戻す。 |
「EPAの設定」 |
参考まで、エルロン・エレベーター・ラダーの設定値です。フラップについては作動量を拡大している。(値は、バタフライ調整後の写真ですので調整されている) |
「エルロン→ラダー ミキシング」 |
ここでは7ポイントによる設定ができるが、今回は分かりやすくストレート設定にしている。ポイントは、リセットスイッチを使ってポイントを消す操作です。(後日詳細を紹介する) |
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