Gladiator
組立前の状態

(Feb. 2003)

主翼のできは素晴らしい。

エルロンサーボ1ヶでフラップを作動させる構造である。

主翼取付ナットは取付済み、ナットは前がM4、後ろがM3

胴体の剛性は十分、重量は39g

尾翼はバルサのフィルム貼り、今回は使用せずオリジナル尾翼を製作する。
水平尾翼7g, 垂直尾翼6g

ペグ用に孔明けされているが、埋め直して後退させた位置に孔明けする予定。なお、翼端の補強はペグが付く側のみバルサブロックが埋め込まれているため、本機は右投げ用である。

水平尾翼取付用にマウントが取り付けられているが、今回は水平尾翼を後退させるため、カットする。

垂直尾翼取付部は加工済みである。

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Last Update 2/18/03