Radina DLG (4th)
前部胴体の組立
(Feb. 2005)

2機、同時に組み立てます。

翼取付ナットを付け、翼ダウエルの切り欠きを行う。

ノックピンは、グラスパイプ約3.2mm径(釣り竿)より加工する。

ノックピン加工を行う。1.5mm→2.2mm→3.0mm→3.5mmとドリルを換えサイズアップを行う。

グラスパイプを瞬間接着剤で固定した後、パイプ内部に2mm径のカーボンロッドを挿入し補強する。仕上げは5分エポキシによるフィレット補強とする。

航空ベニヤ(1.0t)3枚合わせてマウントを作る。

翼をネジ止めし翼の直角を確認した後、マウントを瞬間接着剤で仮止めする。

5分エポキシにマイクロバルーンを混ぜたものを塗布して補強する。

胴体前部と後部がほぼできあがる。

Home

Last Update 2/13/05