NYX-Furio V
胴体の組立 1
(Jan. 2006)

コネクター貫通穴のチェック用にテンプレートを作る。

両面テープで固定した後、切り欠き完成させる。

胴体を切り欠く。(胴体が狭いため、バッテリーの搭載に苦労している)

サーボとスイッチ取付穴を加工する。

サーボ取付部の裏側に航空ベニヤを裏打ちする。

サーボを仮搭載したところ、右側サーボのプッシュロッド位置問題が起きた。

Aの高さづれ、Bの短さによりプッシュロッドに負荷がかかることがわかった。

矢印の部分が接着されているため、この部分がフリーになるよう、ロングドリルを使って修正した。(元旦の早朝に加工、約1時間)

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Last Update 1/2/06