Eagle 2banki (改良型) 翼の内部撮影 (Apr. 2006)
(株)ハイロックスの協力により、Eagle 翼内の接着状況確認を行いました。
撮影は、上代(かじろ)社長自ら行ってもらいました。
翼端のカンザシ穴よりのぞき込んだ状態、接着剤によるフィレットが十分成形されている。
フラップサーボ手前に、フォーム製リブが付けられている。
拡大したところ、なお穴はリード線用
左の黒い物は、プラスティック製サーボマウント
後縁側の桁、ガラスクロスが巻かれている。
位置決めようのバルサブロックが見える。
Home
Last Update 4/5/06