Eagle
胴体の組立 3
(May. 2005)

コネクター貫通穴をあける。

胴体のカンザシ穴前方に遊びが見られた。(加工ミス?)この遊びのまま飛行すると、翼の曲げモーメント発生により、カンザシコーナー部(上部)に亀裂がはいる恐れがあるため、FRP1.0tを挿入して遊びをなくす改修をした。

瞬間接着剤で固定した後、5分エポキシを塗布して補強する。

サーボ取付前のアンテナ線を通しておく。

スイッチを取り付ける。

コネクターを組み立てる。なお、今回は軽量のリード線(30芯コードライト)を使用する。

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Last Update 5/5/05