Crossfire 2
組立 1
(Aug. 2011)

胴体のサーボ位置を決めるため、最初にノーズバラストを作る。

アルミフォイルを使って型取りしてから鉛を流し込む。

たぶん、このくらいあればよいかと思います。

フラップホーンは、10mm長さとし、ホーン穴を1.8mmにサイズアップする。参考まで、中井さんの要望でRDSでなく通常方式で組み立てます。

エルロンホーンは、6.5mm長さとし、ホーン穴を1.8mmにサイズアップする。

エレベーター・ラダーホーンは、10mm長さとする。

バッテリー、受信機及びサーボ位置を決める。

サーボマウントは、付属のベニヤ製を使用する。

サーボマウントを瞬間接着剤で固定する。

さらにエポキシをたっぷり塗布して補強する。

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Last Update 8/13/2011