Xplorer 3800E
V-Tail
組立 4
(Oct. 2013)

キャノピーに2mmカーボンロッドを接着する。

V-Tailの加工を行う。最初に、CADで作動範囲とおおよそのサーボ取付け位置を決める。

胴体をカットする。ケブラー胴体なので、繊維を瞬間接着剤で固め、繰り返してカットする。(時間がかかる)

サーボマウントを取り付ける。 なお、HS-5065MGサーボの国内入荷が遅れているため、Orionに搭載しているサーボを外して、サーボマウントの取付けを行う。

ノーズ側のマウントは、胴体とのギャップが大きくなったため、サイズを変更して作り直す。

サーボマウントの平面が出ていなかったため、ノーズ側にシム板を接着して調整する。そして、マウント周囲にエポキシを塗布して補強する。

プッシュロッドは、2mmカーボンロッドを使用してラップジョイントを行う。

プッシュロッドの貫通穴は、調整しながら広げていく。(時間がかかる)

プッシュロッドとサーボホーンの取付けは、2個のHS-5065MGの入荷を待って行う予定です。

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Last Update 7/5/2014