Xplorer3_F3J
X-Tail
組立 3
(Mar. 2017)

バッテリーを組み立てる。

この状態で、バッテリーを胴体に押しこむと抜けなくなった。 そこで、サーボマウントをカットする。

サーボマウントは、フォーム材両面に薄いカーボンを貼ってあるだけで、切り欠くと剥がれていくため、端末には補強が必要である。

狭いため、さらに5mm広げる。

サーボマウント位置が低いため、スペーサーが必要となる。

FRPシートを加えて、ねじ部の補強を兼ねる。

ラダーのニュートラを確保するため、段ボールで抑える。

カーボンプッシュロッドにエンドを接着する。(BW使用)

スイッチを組み立てる。

コネクターを組み込む。

チューブをエポキシで固定する。

受信機に合わせて、リード線の長さを調整する。

OK製コネクターを取り付ける。

Last Update 3/20/2017