今回は、各社の送信機に対応させるためエルロンサーボをスクリュー止めとした。

サーボマウントを接着する。

胴体側は、OK製6ピンコネクターで組み立てる。

エルロンホーンを切り出す。（ホーン高さ7.5mm)

プッシュロッドは、グラスチューブを被せるラップジョイント（瞬間接着剤塗布）とする。参考まで、エルロン側は0.8mmピアノ線、サーボ側1.0mmピアノ線ｍｍ、カーボンロッド1.5mmとする。

とりあえずハイテック Micro受信機を搭載する。

透明テープを貼ってエルロンを接続する。

サーボカバーを切り出す。なお、ホーン穴には取り付けのため1箇所切り口を入れておく。

今回は、さらにマスバラストをエルロンに装備しているが、これについては、後日理論を含めて紹介する予定です。