Sophia 2
8banki
組立 5
(May. 2009)

水平尾翼にノックピン(カーボンロッド)を打ち込み、補強する。参考まで、今まではつまようじを使用していた。

胴体との干渉部分は、以前行っていたカット方式とする。理由は手間がかかるから!

リード線貫通穴を翼にあける。

サーボは2機分用意した。なお、この機体の組み立てと同時に7bankiの改造も行っている。

キリ板5mm(そうめんケース)をサーボマウントに使用する。

サーボマウントを接着する。

プッシュロッドを組み立てる。サーボ側ピアノ線1.0mm、カーボンロッド1.2mm、エルロン側ピアノ線0.8mmとする。

エルロンホーンを接着する。ホーン高さ6.0mm、ヒンジラインから4.0mmのところとする。

エルロンホーンを接着する時は、以下のように瞬間接着剤を注入しやすいように切り欠きを加えておく。

プッシュロッドを組み込む。

参考まで、サーボホーンの長さは、7.5mmとする。

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Last Update 5/5/2009