Sophia 2
8banki
組立 1
(Apr. 2009)

最初に、翼のサーボ取り付け穴を加工する。

サーボ取り付け面には、しっかりとカーボンが貼られていた。また、翼内部にはフォーム製のリブが挿入されており、補強も十分である。

毎回、ノーズバラストを加えてきた経験より、今回から単4を3+1で組み込むことにした。これは、今後使用するデジタルサーボと2.4GHzの信頼性向上のためにおこなうことにした。また、4本たる型でなく3+1した理由は、追加ノーズバラストなしに重心を合わすためです。

なお、この機体の組立は、今週末のF3B日本選手権 (役員として参加) がすんでから、本格的に組み立てることにした。なお、それまでの間は、Osirisにこのバッテリーを搭載できるように改造を続ける予定です。

参考まで、私の場合は完成重量が300〜340gの方がSALとして投げやすいです。

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Last Update 4/14/2009