６ピンコネクターの貫通穴を加工する。

キャノピーにカーボンロッドを接着する。（マイクログラスを貼った後にエポキシ塗布）

サーボマウントの大きさ及び配置図を追加する。

サーボは、コストパーフォーマンスの高いハイテック製を使用する。

サーボマウントをFRPシートから加工する。

サーボ取り付けスクリューは、M2 x 8mm（皿頭）を使用する。

前部胴体の形状がRadina2M(Alex)と若干違っており、単３（４本樽組）が入るようです。このため、挿入しやすいように胴体のフランジ部をカットする。

サーボマウントを瞬間接着剤で固定した後、エポキシを塗布して補強する。