Mini Graphite
組立 3
(Dec. 2010)

リード線の貫通穴をあける。

位置は、最終的に内側から10mmの位置にあけることにした。

エルロンホーンの干渉部をカットする。

フラップホーンの貫通部を広げる。

ホーン用のナットにタップをかけ修正する。

ホーンをねじ込む。

エルロンサーボマウントを航空ベニヤとキリ板で組み立てる。

フラップサーボマウントを瞬間接着剤で固定する。

エルロン用プッシュロッドは、カーボンロッドとグラスチューブ接合で軽量化する。

今回は、サーボマウントの接着とプッシュロッドの取付を同時に行う。

フラップ用プッシュロッドは、純正のM2.5(2.5mm径)をやめて、いつものM2 Eリング方式とする。

純アルミ(5052-0)でサーボリテイナーを作る。

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Last Update 12/25/2010