Keiworks 11
組立 1
(Oct. 2012)

シアトルのみやげのタイトボンドをさっそく使用します。

20mm幅のキリ板しかなかったので、接着して40mm幅に広げます。

モーターが付く部分は、10 x 10 のヒノキ三角材を接着して補強します。

モーターマウントは、FRP1.0mmを3枚重ねて作ります。

ダミーの胴枠(バルサ)を接着し、側板の組立に供えます。

側板に航空ベニヤ1.0tを使用します。なお、内側にはカーボンロービングを貼って補強します。

並べてある胴体は、Keiworks10です。途中でやめていたものです。

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Last Update 1/2/2013