Keiplorer 9
組立 1
(Jan. 2020)
パイプは、グラス製の釣り竿を使用します。まだらの塗装は、後で剥がします。 |
胴体は、Keiplorer8用と同時に組立てています。 |
胴体は、7mm桐板と1mm航空ベニヤを使用する。 |
ダミーの同枠を接着します。 |
キャノピーも7mm桐板を使用する。この時、瞬間接着剤を点付けしてキャノピーを仮止めする。 |
垂直と水平尾翼は、4mmバルサと2x2ヒノキで作る。 |
方眼紙を使って、翼図面をかく。 |
前縁は、10mmバルサに1.5mmバルサを貼って厚くしている。後縁は、4mmバルサと2x2ヒノキの組み合わせである。 |
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