Keiplorer 21

組立1

(Feb. 2024)

 Keiplorer20(スパン2700mm)の浮きがよかったので、この機体をベースに、Keiplorer21を作ろうかと考えています。まずは、胴体のために桐板を解体します。

桐板のつなぎ方を2種類試してみました。なお、板厚は 5mm です。

ノーズに三角材を接着します。今回は、10 x 10 がなかったので、8 x 8 の角材から切り出しました。

カーボンロッド(カイト用)を接着します。

モーターマウントを FRP1.0mm (2枚接着)から加工します。

瞬間接着剤で固定した後、エポキシ接着剤で補強します。

Last Update 2/28/2024