Keiplorer 18

(Nov. 2022)

組立 1

45年前のオリンピックの図面です。

だいぶ昔に作っておいたリブです。今回は、エップラー193をフラットボトムにしたものを使用する予定です。(右側)

オリンピックの図面を使って組立てます。元は1/4インチ(6.3mm)ですが、今回は、6mmサイズを使います。

胴体は、ダイソーのキリ板を使用します。厚さは5mmで、幅を30mmとして加工します。なお、胴体の長さは、525mmですので、つないで使用します。

胴体側板は、航空ベニヤ1.0tより加工します。

工部胴体は、12.5mm径のカーボンパイプを使用します。

下の胴体は、100g用の胴体です。

本格的な組立てに入ると、どうしても瞬間接着剤BWが必要です。

ダミーの枠を接着します。

ノーズを丸くするため、6 x 6の三角材を接着します。

Last Update 12/13/2022