Hitec Q4i
紹介
(Apr. 2014)

エイリアンに続いて、Q4iを入手しました。

胴体の剛性がアップしており、最初はダイキャスト製と見間違えました。(プラスティック製)また、若干重量が増加していますので飛行の安定性が望めます。

送信機の操作感はよいです。

カメラ付きですので撮影が楽しみです。

側面のスイッチは、カメラ用です。

後部にMicroSDをさしこみます。

バッテリーは2ヶ付きです。ただし、幅にばらつきがあります。

ひとつのバッテリーが本体側からのリード線と干渉しているため、押し込めない状態でした。

胴体の一部をカットして、バッテリーを入れやすくします。

この機体はフライトごとにバインドとレベル調整が必要です。 平らな場所で送信機に電源を入れた後に、送信機のそばで機体に電源をいれることで簡単にバインドとなります。

機体の前後で違った色のLEDが点灯しますので、飛ばしている最中の前後方向が分かりやすいです。

飛ばしてみたところ、エイリアンに比べてひじょうに安定した飛行となっています。従いまして、屋外でのカメラ撮影が楽しみです。

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Last Update 4/19/2014