AURORA 9X
テレメトリー システム
HTS-SS ADVANCE
(Feb.2014)

Aurora9XとOptima7の組み合わせで使用するテレメトリー システムを紹介します。

搭載する機体は、Xplorer2_3800E X-Tailです。今回は、バリオメーターを使用します。

テレメトリーの表示

テレメトリー システムを受信機に接続させておかないと、送信機のテレメトリー表示が行われませんので注意してください。

「System」画面を選択します。

「Sensor」ボタンを選択すると次の表示と習います。

バリオメーターを使う場合は、「Advance」を選択します。

「Advanced」の設定

この画面でバリオメーターとピトー管を選ぶことができます。今回は、バリオメーター側を使用し「Settinng」を選択します。そうしますと、上昇と沈下のサウンドを選ぶことができます。(サウンドは、フライト当日に決める予定)

Aurora9Xには、いろいろなテレメトリー情報表示が行われますので、参考まで画面を紹介します。

「GPS」の設定

「RPM」の設定

「TEMP」の設定

「Cockpit」の設定

「EZ View」の設定

「Servo_M」の設定

Home

Last Update 2/2/2014