Gladiator
エルロンサーボの移設とペグ改造

(Sep. 2003)

Launching時の慣性力による巻き込みを減少させるため、翼端サーボをやめ翼中央部のサーボ取付に改造した。

この改造の結果、リード線が無くなって翼が10g軽くなった。

サーボを翼中央に移動してもLaunching時のエルロンのフラッターは発生していない。
またLaunching時の巻き込みは、かなり小さくなり真っ直ぐ上昇していくようになった。(8/30のフライト結果)

さらにTペグに改造した。今回は翼が1470mmと短いので、あえてペグを伸ばしてみた。

今日、飛ばした結果はGood! (8/31のフライト結果)

9/1に飛ばしこんでみてわかったことは、良く飛ぶのであるが、どこかフィット感がいまいちであったので、以下のように改造してみた。(ペグを短くする)

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Last Update 9/3/03