Gladiator
尾翼の組立

(Feb. 2003)

尾翼は、補強のしやすさからバルサ単板製に切り換えることにした。構成はいつもの3tバルサと2x2ヒノキ(全周補強)で重量もほぼ同じとなった。左は純正、右はオリジナル尾翼(予備を含めて2セット製作)

水平尾翼のマウントは、Radina DLGと同じく7tキリ板を使用した。

瞬間接着剤で仮止めした後、5分エポキシでフィレット状に補強する。

パイプの割れを防ぐため、マイクログラスを瞬間接着剤で補強する。

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Last Update 2/20/03