Absalut DLG
(Jan. 2005)

尾翼を壊したので、この機会にRadina DLG用のパイプを使用して、後部胴体の改造を行った。また、同時にエルロンサーボを翼搭載から胴体搭載に換えた。

Photo 組立前の状態 Absalutフライヤー12

1.
改造 1
2.
改造 2
3.
改造 3

(May. 2004)

日本初登場のAbsalut DLG の組立を紹介します。今回は4機のみ入荷で、私を含めて平田さん、流郷さん、上代さんが組み立てる予定です。なお、この機体はRC-Sailplane.comより入手できます。

1.
胴体の補修
2.
尾翼の組立
3.
胴体へのメカ取付
4.
翼へのサーボ取付 1
5.
翼へのサーボ取付 2
6.
Tペグの取付
7.
修理及び改修

舵角 & 重心(最新のセッティング)

エレベーター
+ 5 mm, -5 mm
ラダー
+10 mm -10 mm
エルロン
Up 10 mm, Down 4 mm
フラップ
+3 mm, -2 mm
エルロン→ラダー
ミキシング
100%
サーマル
フラップDown 3 mm
フラップ Up 3mm
重心
77 mm(前縁より)予定

Specification

Span
1494 mm
Wing Area
24.3 dm2
Wing Section
AG/TS (Marc Drela based)
Length
1195 mm
Total Weight
380 g (With LOLO2)
バッテリー
 ニッケル水素4.8V 300mA
翼面荷重
15.64 g/dm2
エルロンサーボ
Futaba S3103 ( OK S1809 2EA )
エレベーターサーボ
GRAUPNER C1041
ラダーサーボ
GRAUPNER C1041
受信機
JR R500

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Last Update 2/16/2011