プッシュロッドのアウターチューブをカットする。なお、搭載されているプッシュロッドは、カーボンでなく、グラスロッドにプラスティックコーティングされたもので、被膜を傷つけないようにカットする必要あり。

ロッドエンドを接着する前に、プッシュロッドの被膜を剥がす。

ロッドエンドを瞬間接着剤で固定する。

フェルセーフのため、グラスチューブ（赤）を被せてから瞬間接着剤で固定する。

バッテリーと受信機の搭載問題で、さらに切り欠く。

バッテリーは、単三ニッカドによるタンデム搭載でいく予定だが、ノーズバラストの搭載問題（量）により、単四ニッケル水素5本組みも検討している。

折り曲がり防止のため、竹串を両側面に接着し補強する。（瞬間接着剤使用）