胴体にサーボを搭載する。

プッシュロッドは、2段チューブのため、外のチューブは使用せず直接接着する。

サーボは抜け止めのため、5分エポキシをサーボのフランジに塗布しておく。

エルロンを切り出す。

フラップは、切らないままヒンジを取り付ける。　その後カットする。

メインギヤを取り付けし、ホイールを組み込む。

プッシュロッドをエレベーター及びラダーに接続させる。

フラップはスリットタイプとなり、またヒンジ位置により少ない荷重で作動するように工夫されている。（グライダーのフラップの構造と違う）

フラップの作動チェックをしたところ、次のようにフラップが上がりきっていないことが判明した。そこで、フラップと翼端面をカットして調整を行った。

調整が完了した状態。