まず、ELAPOR（エラパー）フォームの接着性を確認する。

OK製BW、ロックタイトで接着性を確認したところ、相性からロックタイトを使用することにした。（若干優位のため）

モーターは、OK Tahmazo　ER-252312dを使用する。

プロペラは、OK製 APCプロペラ 10x7Eを使用し、プロペラアダプターを　OK製 PA4CD を組み込む。（シャフト径4mm)

モーターマウントは、サイズが違うためオリジナルとする。

1mmＦＲＰ（2枚重ね）としてモーターマウントを加工し、モーターに付属のアルミマウントで穴位置を決める。

厚さを同じにするため、航空ベニヤを周囲に接着する。

胴体に組み込むウイング用ナットを組み立てる。（瞬間接着剤使用）

胴体に、モーターマウントとキャノピーリテイナーを接着する。参考まで、この機体の組立は、瞬間接着剤（ロックタイト、BW)をメインに使用する予定です。

ウイングナットを接着する。（凸部似合わせて必ず左側に接着すること）

左右胴体をロックタイトを使って接着する。