今回もRDSを組み込まず、ノーマルで組み立てることとした。

プッシュロッドとホーン、参考までプッシュロッドのネジ部がきちんとできたものを入手するのに毎回苦労している。

ホーンの受け部用に切り板ブロックを接着する。

ホーンの穴加工も、毎回苦労します。

エンドが水平になるようホーンを取り付ける。

サーボマウントを瞬間接着剤で固定する。

さらに、サーボマウント周囲にエポキシを塗布して補強する。

プッシュロッドを加工する。

リード線を組立、サーボにプッシュロッドを組み込む。

エルロン

フラップ

サーボカバーは、いつものクリアシートを使用する。

フラップ用のサーボカバーにホーンが接触しているが、気にしないで取り付ける。（ホーンの作動に影響なし）

ギガエルロンを3Ｍクリアーテープで接合する。

ホーンの完成状態

バッテリーにヒートチューブを被せて完成させる。

アルミ箔の型からノーズバラストを作る。

バラスとの合計は172gとした。

受信機を組み込み完成させる。