Xplorer 3800E
V-Tail
組立 6
(Oct. 2013)

モーターのリード線が長いので短くする。

プロペラを取り付ける。

折りたたんだ状態で、ナットを締める。

スイッチをマジックテープ止めするため、FRPアングルのスイッチマウントを加工する。

ハイテック製のレギュレーターの電圧を5Vに設定する。

OK製のSCVコネクターの入荷が遅れているので、Orionから外して取り付ける。

ESCの取付け面をフラットにするため、FRP0.5mmシートにバルサを裏打ちして胴体のカーブに合わせる。

左のマジックテープは、スイッチ用です。

タマゾーのリポ(2200mA)を入れてみると、ノーズヘビイとなり、また、かなり窮屈であることが分かった。そこで、急遽、幅が狭く、軽いKYPOM 1800mA(3セル)を購入した。

最初は、リポを縦置きとしたが、横向きでもはいるので、横置きに決定した。

胴体内部にH型のFRPシート(水平取付け)を補強として組み込んである。この取付け写真は、うっかり消してしまったので詳細はない。

ノーズヘビイのため、リポを奥まで入れる。

Aurora9Xのセッティングを行い、とりあえず飛ぶ状態にする。

さらに、テレメトリーと Altis v4 のセッティングを行う予定です。

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Last Update 7/5/2014