Xplorer4000 X-Tail
組立 1
(Dec. 2009)

サーボの取り付け位置を、Xplorer3500(最初の機体を3500と言う)に合わせてXplorer4000のサーボ位置を前方に移動させる。

前側のサーボマウント位置を63mmのところに設定する。

バッテリーは3+1組合せを使用する。

バッテリーを挿入しやすくさせるため、胴体をカットする。

合間に、キャノピーを組み立てる。下の写真はXplorer3500と比較したところです。なお、大きさは微妙に違うため互換性はない。

2.0mmカーボンロッドを接着する。

5分エポキシにガラスバルーンを混ぜたものを塗布する、その後は、マイクログラスを瞬間接着剤で貼って補強する。

FRP1.0tでサーボマウントを作る。

5分エポキシにガラスバルーンを混ぜたものを端面に塗布するる。

サーボマウント完成

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Last Update 1/1/2010