Xplorer 4000E
X-Tail
サーボ位置変更による重心の最適化
(Nov. 2014)

Xplorer2_F5Jがノーズヘビイとなっているので、Xplorer 4000Eも同様にサーボマウント位置を変更し、サーボ奥にリポが搭載できるように改造する。(写真はサーボマウントを外した状態)

カーボンプッシュロッドをカーボンチューブを使って延長させる。

サーボマウント位置を60mmのところに接着する。これにより、リポを胴体奥に押し込めみ重心調整を容易にできるようにする。

受信機は、ESCの上に乗せる。

アンテナ位置を変更して完成となる。

Last Update 11/24/2014