ねじ部をタップで調整する。

ホーンのねじ部が長いのでカットして押しこむ。（エルロンのみ）

エルロンのサーボマウントを瞬間接着剤で固定する。　なお、このサーボマウントは、サーボを外すのにこつがいる。

瞬間接着剤をたっぷり塗布した後、エポキシで補強する。

フラップサーボのマウントも同様に取り付ける。

DuSubコネクターの合わせを行う。

今回は、日本航空電子のコネクターを使用する。

２機分、ハンダ付けする。

コネクターにエポキシを塗布して、リード線にくせを付ける。

導通チェックをテスターで行う。　結果は、２機分ともOKです。

胴体に挿入し、３ピンコネクターを取り付ける。

モーターに3.5mmゴールドピンを取り付ける。

ESCとの組み込みを考えずに行ったため、リード線が長すぎることとなった。このため、再度、ハンダ付けを行い短くした。

このXplorerの胴体の狭さには苦労する。