サーボカバーをクリヤーシートより加工する。

胴体が柔らかいので、FRPシートで補強する。

プロペラを取り付ける。

タマゾーESCに3.5mmゴールドピンをハンダ付けする。

機体にバッテリー等を入れて重心位置120mmを決める。

リポ2200mAと1800mAの違いを確認する。今回は胴体に余裕があるので、どちらも搭載できるようにする。

ESCの受けを0.5mmFRPシートとバルサで作る。

リポの受けも同様に作る。

ハイテックのCC-BECレギュレーターを組み立てる。（電圧を5.0Vに設定）

JST-XHコネクターとスイッチを組み込んで一体化させる。

OPTIMA7受信機は、補強板の上側に押し込む。

スイッチとESCは、マジックテープ留めとする。

リポを挿入する。

サーボカバーをテープ留めして、ほぼ完成となる。