サーボは、HS-5055MGとHS-40の組み合わせで行う。本来ならHS-5035HDを使いたいところですが入荷が遅れているので、新型のHS-40を使うことにした。

HS-40のデジタル化を期待したい。

この中のパーツは、リポが一番重く（20g）となっている。

使うパーツを入れて重心位置を確認する。

最初に、メカルームを広げる。

ピンクの部分はケブラー製のため、瞬間接着剤を塗布しながらカットしていく。

サーボは、すべて胴体に搭載することにした。次のCAD図面は試行錯誤した結果です。（苦労した）

エルロンサーボは、2mmの差を付けて搭載する。

エレベーターとラダーサーボは、上下2.5mmの差を付けて搭載する。このため、プッシュロッドは0.6mmピアノ線となる。

サーボマウントを取り付けたところです。

サーボマウント周囲にエポキシを塗布して補強する。

サーボの位置さえ決まれば後は簡単です。