Niki-Tony
セッティング

(Jan. 2004)

舵角のセッティングは、以下の通り。
ウインチ曳航時(Launching Mode)のセッティングです。
エレベーターのミキシングはなし。 
なお、飛行させた結果、トーフック及び重心位置をバックさせることにした。

着陸時(Butterfly Mode)のセッティングです。
フラップDownにあわせてエレベーターDown(Max 3 mm)になるようミキシングする。
なお、9/6〜9/7の霧ヶ峰遠征でサーボのギヤかけにあい、サーボを金属ギヤのS3102に交換した結果、フラップの下げ幅を30→37mmに変更した。

エルロンの標準舵角、ラダーへのミキシングは100%とする。

Vテール(エレベーター、ラダー)の舵角

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Last Update 1/20/04