技術情報
Hitec Micro Pitch Gaugeの応用
(Nov. 2013)

ハイテック製のマイクロピッチ ゲージ(以下、ピッチゲージという。)の応用について紹介します。この測定器は、どちらかいうと「Protractor/分度器」として扱ったほうがよいです。

上面にスイッチを兼ねるゼロ設定ボタンがあるだけです。

また、電源を入れた後、上下に向きを変えると表示も追随します。

この手の測定器は、ゼロ設定がポイントとなるため、確実に置けるようにアングル等を両面テープで接着して使ったほうがよいです。(ゼロにボタンを押した時に揺れないようにする)

翼の上半角の測定

翼を床に置き、左翼におもし(今回は漫画本)をのせます。

床にピッチゲージを置き、ゼロ度にします。

翼上面に置いて、角度を測定します。結果、13.5度となり、その半分が上半角6.25度です。

翼の取り付け角度

翼取付け面にピッチゲージを置き、ゼロ調整します。

水平尾翼上面に置いて測定します。値はマイナスとなり、実際は1.4度の差となります。なお、設計は1.5度としましたので、ほぼ設計どおりです。

続いて、上半角の測定です。設計6度のところ5.8度と表示されています。

Razzorについても測定したところ、ゼロ、ゼロでした。

使ってみたろころ、ひじょうに便利なものです。特に水準器としても使えそうです。

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Last Update 3/17/2020