Tanga
3 banki
組立 3
(Sep. 2010)

プッシュロッドをサンディングし、接着しやすいように加工する。

プッシュロッドとカーボンロッドをグラスチューブを使ってラップジョイントを行う。 参考まで、プッシュロッドをサンディングする理由は、表面にへこみを付け瞬間接着剤が間に入るようにするためです。(接着に自信のないかたは薦めない)

バッテリーを組み立てる。

端子は、3ピンコネクターの残材を使用する。

竹製つまようじで補強する。

後は、ヒートチューブを被せて完成となる。

サーボマウントを組み立てる。

リード線を短くする。

6ピンコネクターを組み立てる。

導通チェックを行う。

導通チェックでOK後、3ピンコネクターを組み立てる。(翼用)

胴体にリード線を挿入する。

サーボのリード線を延長させる。

3ピンコネクターを取り付けて完成。

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Last Update 9/23/2010