Osiris
kaizen 2
(Aug. 2013)
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Osirisのサーボ搭載方法を変更してみました。こちらのほうがよさそうです。 |
Specification
| スパン | 1500 mm |
| 翼面積 | 23.0 dm2 |
| 翼型 | AG |
| 全長 |
1145 mm |
| トータルウエイト |
311 g |
| 胴体 |
161 g ( 45 g ) |
| バッテリー |
エネループライト 550mA |
| Wing | 150 g (145 g) |
| 翼面荷重 | 13.52 g/dm2 |
| エルロンサーボ | Hitec HS-5045HB 2EA |
| エレベーターサーボ |
OK TS-1002 |
| ラダーサーボ |
OK TS-1002 |
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送信機/受信機 |
Aurora 9X & Minima 6E |
改造
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翼内サーボと胴体内サーボを取り外して、内部をきれいに仕上げる。 |
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エルロンサーボをHS-5045HBに変更する。 |
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サーボマウントを0.5ｍｍFRPシートより加工し、胴体に挿入する。 |
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プッシュロッドは、グラスチューブによるラップジョイントで接合させる。 |
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リード線の長さを調整する。 |
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エルロンホーンを接着する。 |
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サーボのアクセス穴をふさぐ。 |
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エルロンをカットする。 |
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バッテリーと受信機を搭載して完成とする。 |
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