コネクターは、予備に作っておいたものを使用する。（導通チェック済み）

端末にOK製コネクターを取り付ける。

青コネクターはL/H翼、黄色はR/H翼に色分けする。

カンザシは、幅方向をサンディングして、スムーズに入るように調整する。

2.0mmカーボンロッドを、キャノピー裏側に接着する。　瞬間接着剤固定→マイクロバルーンを混ぜたエポキシ→マイクログラス補強の順で行う。

プロペラをハブに組み込む。

ロックタイトを塗布して、ゆるみ止めを行う。

サーボマウントは、FRP1.0ｔを2枚重ねで作る。

2x2 ヒノキを四隅に接着して、モーターマウントの位置決めを行う。

取付けスクリューは、ストックしている M3x6mm キャップスクリューを使用する。

この状態で、瞬間接着剤を塗布して、モーターマウントを固定する。なお、エポキシ塗布は、後で行う。

今回の胴体はクロスのカーボンでなく、ウラジミールタイプのカーボンが使用されており、頑丈にできています。