GMプロペラをロックタイトを使って組立てる。

カンザシのフィットチェックを行う。 下記の写真は、調整方向を調べているところです。

スムーズに入るようサンディングを行う。（幅方向）

MPXコネクター用の穴をテンプレートを使ってけがく。

動力系統は、いつものタマゾーです。

2 x 2 のヒノキを接着する。

ぴったり付くように、モーターマウントを調整する。

シャフト部の穴を広げ、M3 x 6mm キャップスクリューでモーターを取り付ける。

瞬間接着剤BWでモーターマウントを固定する。その後、モーターを外し、たっぷり瞬間接着剤を塗布する。

1日、乾燥させた後、エポキシ接着剤を塗布して補強する。