キャノピーに2.0mmカーボンロッドを瞬間接着剤で固定した後、エポキシで補強します。

手間がかかるのは、翼のプッシュロッド貫通孔の加工です。次のやすりを使用します。

プッシュロッドゲージを使いながら穴を広げていきます。

サーボマウントをFRPシートより作ります。

エルロン及びフラップサーボの取付けを次のように行います。

ホーンを短く加工します。

サーボ位置を決めてから瞬間接着剤を塗布して固定します。

瞬間接着剤をたっぷり塗布して乾燥させます。

仕上げにエポキシ接着剤を塗布して補強します。

サーボホーン位置を合わせ、翼に挿入します。

プッシュロッドは、いつものEリングとめとする。