最初にモーターのリード線プロテクターを作る。

4mmバルサを2枚重ねて、丸く仕上げる。

カーボンクロスを２枚重ねてから、瞬間接着材を塗布して固める。

サンディングした後、マイクログラスを２枚貼って表面を仕上げる。

バルサを抜き取る。

最終的には、ロックタイトで表面を仕上げる。

サーボカバーをトリミングする。

キャノピーに、2.0mmカーボンロッドを接着させる、

かんざしの合わせを行う。

150mmスケールを使って、端面を平滑にする。

厚さ方向の隙間をチェックする。

前後方向の隙間をチェックする。

結果、前後方向がタイトであるので、カンザシの前後をサンディングして調整する。

コネクターの貫通穴位置をけがく。

サーボマウントをFRP 0.5mm より切り出す。　サーボのねじ部には、航空ベニヤを裏打ちする。