Opus W-DS
胴体の組立 2
(Jan. 2005)

バッテリー用の切り欠きをカーボンプリキュアーシートで補強する。(両面)

サーボマウントをFRP(3mm厚さ)で作り接着する。

サーボは逆さ取付とする。

ノーズコーンとの合わせ(センタリング)のため、先端にバルサブロックを接着し成形する。

トーフックはいつものJボルトを使用する。

トーフックは後気味にセットする。

ノーズコーンの受け用に、航空ベニヤ1.0tを曲げて接着取付する。

内側(航空ベニヤ)にカーボンシートを接着し補強する。

四隅にバルサブロックを接着し補強する。

胴体の組立 3

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Last Update 1/22/05