モーターの配線を隠すため、カーボンシートを接着する。

元旦の午後にクリヤーラッカー仕上げを行う。

エレベーター・ラダーホーンを加工する。

タマゾーモーターを組み込む。

プッシュロッドは、0.8mmピアノ線を使用する。

グラスチューブ（赤）を接着する。

ホーン側に1.0mmピアノ線を使用し、グラスチューブによるラッピングジョイントを行う。

スイッチをアングルを使って、胴体側面に接着する。

バッテリーとメカを搭載して完成させる。