Hitecのミニプレーンとのバインディング及びセッティングを紹介します。

最初にモデルネームをつけてから、モデルを「アクロ」にします。

各チャンネルは、ぴったり合います。

バインドはいたって簡単で、三つの電波のうち「S.L.T」を選ぶだけです。後は、機体を近くに持ってきて電源を入れるだけです。（送信機→機体の順に電源を入れれる）

Mini Gliderのサーボの作動方向の変更がなく、舵角も調整せず使える。

続いて、４チャンネル仕様のゼロ戦です。この機体は３軸ジャイロ装備のプロトタイプでよく飛びます。

モデル名を入れます。

サーボの回転方向は、変更なし。

サブトリムでニュートラ調整します。

エルロンの作動量を少なめにセットします。

続いて複葉機のワコーです。これも３軸ジャイロ装備のプロトタイプです。こちらの方が、ゼロ戦に比べて若干遅いので飛ばしやすいです。

モデル名を入れます。

サーボの回転方向を合わせます。

サブトリムでニュートラを合わせます。

エルロンとエレベーターは、舵角を減らします。

これらの機体は、いっきに２０メートル程度の高度にあげて飛ばした方がよいです。