Hitec Galaxy Vistor 3
紹介
(Jun. 2014)

9軸センサー搭載の Galaxy Vistor 3 を入手しました。最近はグライダーに加えて4枚ローターにはまっています。

モーターは、ギヤダウンが使われています。

iQ4と比べて見ました。3倍の大きさとみます。

こちらが後部となります。

カメラがユニット化されています。このカメラをXplorerの翼端に搭載したいですね!

前から見たところです。カメラが下向きにセットされているようです。

前側は白色のため安っぽく見えますが、作りはよいです。

単三電池4本を組み込みます。

スイッチが両肩と背面に用意されています。背面がカメラのスイッチで両肩が飛行制御となります。

アルカリ電池が付属していましたが、エネループに変更します。まずは、充電です。

iPadでモニターしながらの充電です。便利!

リポを付属の充電機で充電します。 リポは、1セル1200mAと大容量です。

本体のハッチをあけてリポを挿入します。

2ギガのマイクロSDが付属していますが、手持ちの4ギガに交換して挿入します。

送信機の電源を入れたところです。舵角を減らすためエンコンスティックをおし込みます。(スイッチの機能あり)

雨が上がったので、初フライトしてきました。 結果、ひじょうに安定したフライトでしたので、今後のフライトが楽しみです。

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Last Update 6/22/2014