Hitec Alien
Aurora 9X による操縦
(Mar. 2014)

Aurora 9X による操縦を紹介します。

バインドするため、安全対策としてモーター用のコネクターを全てはずします。

Aurora 9Xにニューモデルとして「ALIEN」をアクロとして設定します。そして一旦電源を落とします。

バインドするため、「Spectra Control」でレシーバータイプの「S.L.T.」を選択します。これでバインド状態に入ります。

ALIENにバッテリーを接続します。(点灯)

バインドボタンを押してバインド完了となる。

そしてコネクターを再接続させる。

飛行テスト

Aurora 9Xは 1〜4チャンネルの使用となっており、最初に注意することはスロットルの方向です。(Aurora 9X は逆方向) その他のチャンネルは、少し浮かしながら(飛ばしながら)方向を定めます。

スティック
動き
エンコン UPで上昇、DOWNで降下
エルロン 左右方向
エレベーター UPで前進、DOWNで後退
ラダー 左右の首振り

Aurora 9 の設定値

Aurora 9Xでは、Aurora 9 と比べて、エレベーターのReverse方向が逆となっていた。

結果、Aurora 9Xの方が操縦しやすいように感じられる。

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Last Update 3/2/2014